Ver.5.40~使用するAPIが増えました。計4つのAPI機能を使用します。 Ver.5.40~ブラウザによるkey取得は廃止しました。更新後は手作業でコピペしてください。 ---[初期設定]--- 1:利用申請 RMSのAPI機能は無料でご利用いただけますが申請が必要です。まだご利用になったことがない店舗様は, [RMSメインメニュー]-[店舗向け情報・サービス]-[5 WEB APIサービス]-[2:利用設定]の[2-1WEB API] から申請してください。 申込が完了すると同じページにserviceSecret(サービスシークレット)とlicenseKey(ライセンスキー)が 表示されます。 ※上記利用申請を完了しserviceSecret(サービスシークレット)とlicenseKey(ライセンスキー)発行後, RMS側のAPIサーバーの準備に若干の時間(10~30分程度)を要するようです。ご留意ください。 2:利用機能編集 上記ページにある[利用機能編集]ボタンをクリックしてください。 [利用機能編集]画面が開きます。 [店舗情報API(ShopAPI)]枠を設定します。 Ver.5.40~ 【R-とるく】が利用する機能1つにチェックを入れてください。 shop.shopMaster.get [ライセンス認証]で使用します。 [楽天ペイ受注API(RakutenPay_OrderAPI)]枠を設定します。 【R-とるく】が利用する機能3つにチェックを入れてください。 rpay.order.getOrder [受注データダウンロード](一覧取得)で使用します。 rpay.order.searchOrder [受注データダウンロード](詳細情報取得)で使用します。 rpay.order.updateOrderShipping [配送情報RMS反映]で使用します。 [確認する]ボタンクリック->[登録する]ボタンをクリックします。 [利用機能一覧]で上記4つのAPIサービスが[利用中]として表示されることをご確認ください。 ---[更新作業]--- licenseKeyの有効期限は90日です。有効期限経過後は,同じく [RMSメインメニュー]-[店舗向け情報・サービス]-[5 WEB APIサービス]-[2:利用設定]の[2-1WEB API] から更新(新しいライセンスキーを発行)してください。 ※下記更新作業を完了しserviceSecret(サービスシークレット)とlicenseKey(ライセンスキー)更新後, RMS側のAPIサーバーの準備に若干の時間(10~30分程度)を要するようです。ご留意ください。 3:【R-とるく】初期設定 WEB API 初期利用設定または更新作業後,【R-とるく】にserviceSecret/licenseKeyを登録します。 [初期設定]ボタンをクリックしてください。 RMS-API利用設定からserviceSecret/licenseKey,有効期限をコピーして各テキストボックスに 貼りつけてください。 [保存]ボタンを押すと認証テストを実施し,問題がなければ終了します。 |